マグマウィニー |
サンプルレシピ(2004年夏道仕様) |
ポケモン16枚 M団のグラードン(st)4枚 M団のザングース(ex1)4枚 M団のヤジロン(ex1)2枚 M団のネンドール(ex1)3枚 M団のドンメル(st)1枚 M団のバクーダ(st)2枚 トレーナー26枚 地底探検隊4枚 ダイゴのアドバイス3枚 TVレポーター2枚 M団の男2枚 M団の女2枚 ハギ老人の思いやり2枚 M団のモンスターボール2枚 バトルサーチャー3枚 マツブサ2枚 ワープポイント2枚 砂漠の遺跡2枚 エネルギー18枚 闘エネルギー4枚 超エネルギー2枚 レインボーエネルギー4枚 悪エネルギー4枚 マグマエネルギー4枚 |
歴史 |
2004年春道で登場、2004年夏道ではマンダに続きメタの中心になる。 かなり安定している。 |
コンセプト |
理想的な回り方 序盤にザングースやM女等でポケモンを揃える。 その後、Mグラードンに悪エネを貼って攻撃。 ダメカンが溜まったらMネンドのスイッチ→ハギ老人で無効化。 落ちたエネはMバグーダによって回収→スイッチで活用。 M男等で落としたり、落とされたポケモンはマツブサで復活。 更にMグラードンで攻撃を続ける ポケモン Mグラードン、Mザングは必須カードなので4積。 Mグラードンはフィニッシャー、パワーセーバーもM団系トレーナーやMザングで簡単に解除される。 EXで無い種が悪エネによって80Dを出せるのは強力。 Mザングは展開用だが、無色弱点のポケモンはこの環境でかなり居るので攻撃用でもある。 MネンドやMバグーダが2:3や1:2といったラインになっているのはマツブサで出せる為。 大抵の場合、Mネンドは2:3、Mバグーダが1:2程度で構成されている。 トレーナー 探検隊、ダイゴに関しては普通に優秀なドロソなので採用 M団系トレーナーはマグマに入れれば本来の力を発揮する為、大量に積まれている。 ハギ老人→スイッチのコンボを実現する為、大抵2枚程投入されている。 マツブサは落としたり、落とされたりしたポケモンを復帰させる為、投入。 バトルサーチャーだがマツブサやハギ老人をより多く使いたいので投入。 ワーポは普通に入れ替え用、代わりに入れ替えが採用されている事もある。 砂漠の遺跡はスタジアム破壊&EX対策。 エネルギー 虹エネは色事故を減らす為、投入。 悪エネによって技の威力を向上させる。 マグマエネは奇襲用。 また、虹エネや悪エネはMネンドが特殊エネを移動出来る為、有効に使える。 |